ほてりとは、顔や頭に血が上がった状態をのぼせといいますが、これを頬に強く感じることをほてりといいます。
外界の温度が上がることによって皮膚の温度も上がり、皮膚の表面にある血管が拡張することではてりが起こります。
ほてりとは顔が熱く感じたり赤くなったりします。
冬ですと寒い戸外がら暖房が効いて暖かい室内に入ると、さらに強くほてりを感じる傾向があります。
ほてりを感じる方には中高年の女性が多くいます。
それは、更年期障害の症状のひとつとしてほてりを感じることが多いためです。
ホルモン分泌のバランスが崩れることが原因と考えられており、治療にはホルモン補充療法によって症状がだいぶ改善されるでしょう。
それ以外でもほてりの原因にあげられるものに、自律神経失 調症や精神的緊張からほてりを感じることもあります。
強くはっきりとした症状が出る場合は、精神科での赤面症としての治療になることもあります。
その他にも内科的疾患がほてりの原因となることもありますので、この場合はほてりの原因となる病気の治療が大切になります。
ほてりの原因は病気だけではなくて、体質的にほてりの症状を感じやすい人もいます。
病気が原因ではない場合なら心配することはないでしょう。ほてりにストレスは良くありません。
症状をあまり気にせず気持ちをリラックスすることが症状の改善にもよいでしょう。